macrame

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【Nomad Baco】
ワックスコード(蝋引き糸)取り扱い店Nomad Baco(当店)のウェブサイト
たくさんのマクラメ作家の方々の作品を紹介しています。

【blueair】
店長憧れのマクラメ作家、Anonimia(rive)さんのブログ。
卓越した技術とセンスで編みあげられマクラメ作品や貴重な制作途中の写真などが多数掲載されています。
マクラメだけでなく、写真や音楽など何事も深く極めるAnonimia(rive)さんの作家ブログは必見です。

【Artesania】
世界各地を旅しながらアクセサリーの研究・製作をしてるhiroさんのショップ。
南米仕込みのマクラメの技術は必見。マクラメ作品の制作・発注も受け付けています。
東京の路上でマクラメ販売されている姿をみかけたという噂も。

【Tigress Yogi】
綺麗なネパール産ヒマラヤクリスタルを扱うお店。
現地でひとつひとつのクリスタルと向き合って探してくるという誠実なお店です。
マクラメでの石包みの作品も販売されています。

【亜美屋】
徳島で活躍されているマクラメ作家handworks_akiさんのブログ。
四国や関西の手作り市やクラフトフェアー、グループ展に出展されています。
オーダーで作られたオリジナルアクセサリーがたくさん紹介されています。
 
 
【ガラス屋まーの伊豆生活】
酸素とガスを用いて奥行きのあるガラス表現に取り組まれているガラスアクセサリー作家Euony-Glassさんのブログ。ペンダントやブレスレットをはじめ、気軽に身につけることができるヘアアクセサリーなども販売されています。

【tsamtrin】
インド・チベットや中近東、フランスをはじめヨーロッパのパーツやアンティークビーズ、メタルなどをマクラメやビーズ刺繍でオリジナルのガラスと組み合わせ、1点モノのアクセサリーに仕立てています。
無国籍、だけどプリミティブになりすぎない大人のエスニックジュエリーです。

   

MANO
旅と繋がりをテーマに、マクラメアクセサリーや小物を制作されているマクラメ作家MANOさん。
宮古島での子育てと、モノヅクリの日々を綴られたブログは読んでいるこちらの心までほぐしてくれます。

宮古島内でのイベント出店を中心に活動され、その他にも店舗販売、オーダー制作も受け付けられています。

【Butter】
色とりどりの鮮やかな色彩で編み込まれたモチーフたち。
心温まる、もの作りをしたいというbutterさん。
ブログではワックスコードやヘンプを使用した作品を見ることが出来ます。ぜひご覧ください。

【yes】
世界中を旅しながらハンドメイドアクセサリーを創作中の作家ono yasuhideさん。
オーダーでの制作の他、ショップでの販売でご活躍中。
異国感漂いながらも、都会的で温度のある作品の数々に出会えます。

【Hatakeyama Tomoaki】
2011年4月岩手を出発し、日本中を車で旅しながらマクラメ制作に励むTomoさん。
各地の路上やカフェなどでアクセサリー販売をしながら旅をするスタイルが素敵です。
現在は、名古屋を拠点にクラフトフェアなどに出店されています。



【SATIVA】
マヤやアステカ、ケルト等のトライバル文様に魅せられ、グアテマラに住んだことをきっかけに、銀細工やマクラメで文様を立体化し始めたSatoさん。以降、旅の中で出会った多くの人々から技術を学んだとのことです。その卓越した技術と、デザイン性、そして何よりも魅惑的な独特の世界観。見るものを虜にする力があります。

【虹のかけ橋】
ご夫婦で2年半かけて世界中を旅した中で天然石とマクラメの魅力に出会ったという虹のかけ橋さん。
お二人で天然石を使ったアクセサリー/サンキャッチャーなどを製作〜販売されています。マクラメは主に旦那様のToshiさんが担当。オンラインショップの他にイベント出店やご自宅の一部を利用されたサロンなどにて販売されるなど活動は多岐に渡ります。

【TRIPTRACKS】
2011年に旅した南米。その中で出会った路上のマクラメ職人たちとの交流の中でマクラメの魅力を知ったとおっしゃるTRIPTRACKSさん。フォトグラファーでもあるTRIPTRACKSさんのブログでは、無邪気な子供たちの笑顔や、中南米を中心とした世界各地の町並み、雄大な景色などが拡がります。

【nuts】
2004〜2006年にかけての中南米の旅でマクラメ編みに出会いその魅力にはまり、現地で道売りをしながら制作をはじめたというnutsさん。帰国後は学生時代に学んだ、金属工芸の技術もいかし、主に真鍮を中心とした彫金細工と、マクラメ編みを組み合わせた作品などを制作されています。独特の色使いがとても美しく、真鍮の落ち着いた輝きをいっそう引き立てます。

【OMETEPE*TOU】
2002年の中米の旅をきっかけにマクラメに出会い、その後、オメテペ島の大自然の中で暮らしつつ、アルテサニアを続けられたというkuraさん。 底から湧き出るような強い力を感じさせる作品です。ブログでは中米諸国やメキシコなどの様子も美しい写真と共に綴られています。

【晴羽】
「どんより空な日でも晴羽を着けて晴れた心でいれますように!!!」そんな素敵な想いから名づけられた「晴羽」さん。ビーチガラスと組み合わせているカレンシルバーの文様のハレの刻印が好きなのでそこから生まれたとのことです。
革や毛糸を巻きつける独特な技法とマクラメとの混合で温かみのある素敵な作品を制作されています。
   
【STONES SPIRIT】
旅の途中で天然石とマクラメアクセサリーに出会い、世界各国で目にした様々なものからインスピレーションを受けながら作品制作をされているSTONES SPIRITさん。
「作品は全てハンドメイドの一点もので、皆様の笑顔に繋がるよう、ひと編みひと編み真心込めて製作をしています。」
   

【Stone Ship】
2010年オーストラリアにてマクラメアクセサリー制作活動開始。2013年にはネットショップオープン。
「鉱物の質だけではなく表情に惹かれ直接海外買い付けに行き、出会った鉱物でアクセサリーを制作しております。 長い時間をかけ混ざり、内包し生まれた表情豊かな鉱物アクセサリーをお楽しみください。」




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